昨今の地震が多い状況の中、平屋の人気も日増しに増えてきています。また、平屋でも構造によっては、広いスペースを確保できますし、コストダウンが図れるのも平屋の人気の理由です。

最近の平屋が人気の理由を具体的にご紹介すると、少子高齢化なども含めた一つの時代の変化も理由の一つとして挙げられます。また平屋に対するイメージ自体も変わってきたことも大きな理由となっています。

若い層からの人気と少子高齢化の影響

以前は平屋というと年配の方がお子さんが独立した後に住まう家が平屋のイメージだったのではないでしょうか。最近では、当社、長建産業でも30代前後のお客様が平屋を建てる事が増えています。平屋を建てて構造を工夫することで広く住むと言った人が増えています。年齢を問わず平屋が人気を得てきていると言えます。

また、以前のように二階建てに対する憧れのようなイメージも薄らいできています。これまでは子どもがいれば、子ども部屋が必要という事で2階建てを作る人も多くいました。

しかし、現在では2階建てによって子ども部屋と言う形で分離するスタイルではなく、中二階に子ども部屋を作ったり、リビングと繋がった形の構造も好まれるようになってきています。

平屋が人気の理由は、リビングを中心に子どもとのコミュニケーションを大切にしたいという声やリビングから目が届く範囲で家族で暮らしたいと言った理由も挙げられています。敢えて2階を作らないという考え方をする人も増えてきています。

また、少子高齢化で子どもが少ないので高齢者だけの平屋での住まいも実際に増えてきています。少子高齢化で高齢になるにつれ、階段が苦手で平屋の方が住みやすいという理由のお客様も多くいらっしゃいます。

こうした傾向を考えますと、少子高齢化という時代を迎え、子ども中心の家の間取りの考え方からゆったりと住まうこと、広いリビングやコミュニケーションができる家づくりなどと言ったことが重要視されるようになってきていると言えます。

平屋に対するイメージ自体も変化

平屋と言うと土地が広くなければと作れない言うイメージを持っている人が多いかもしれませんが、60坪ほどでも平屋は建てることができます。少子高齢化により子どもが独立するのも早く、子どもが将来独立した後の期間についても考えておく必要があります。現在では若い頃から平屋にずっと住みたいと考える人も増えてきました。

平屋のイメージというと狭いというイメージから最近ではイメージも変わってきていると言えます。平屋を敢えて作る贅沢感、広いリビングを中心とした平屋スタイル自体に寛ぎを感じる人も増えてきています。

平屋でも中二階を作ったり、デッドスペースをなくす5層構造を考えたり広く住む工夫が当社、長建産業でも色々と行われてきています。少子高齢化の時代を迎え、平屋はこれから益々注目を集めていくことになりそうです。


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