平屋の間取りを考える場合に、庭に接している面積も多く、また平屋という限られた空間から庭とのつながりを考えることはとても大事なポイントになります。

 
最近では、「オープンエアリビング」ということも提唱され、リビングと外のつながりを大事に、もう一つのオープンな空間としてウッドデッキを考えることも増えてきています。

 
デッキも間取りの際にもう一つの空間として入れてしまおうという考え方です。

 
誰もがリビングの空間がもっと広かったらという理想があると思いますが、ウッドデッキを作り、外の空間、庭とのつながりによってリビングを広くみせようとするのが「オープンリビング」の考え方です。

 

リビングと庭とつなげる「ウッドデッキ」を作るポイント

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ここでは、ウッドデッキも間取りのポイントの一つとして考え、「庭とのつながり」のあるスペースを作るポイントを当社の平屋の場合で挙げていきたいと思います。

 
1. リビングのフロアとウッドデッキの床を同じ高さにすることで、つながりのスペースだという雰囲気が生まれます。

 
リビングからフラットなデッキを作ることによって、リビングからの目線が同じためにつながりのあるスペースがぐっと広がります。

 
リビングの大きな開口部の窓を開けると外のグリーンがそのまま目に飛び込み、外の空間のつながりを一気に感じ、オープンな空気を感じ取ることができます。

 
2. 庭や外とのつながりを通して自然を身近に感じるような間取りにします。

 
もともと、平屋の場合はリビングから庭が見え、自然を身近に感じることができますが、そこにもう一つデッキをプラスすることで、屋外で気軽に家族や動物などとも過ごすことができるように自然を感じられるようになります。

 
群馬県産の地元の唐松集成材をふんだんに利用した木をぬくもりの感じられるリビングとデッキのつながりはまさにログキャビンのような自然に溶け込む造りにもなります。

 
3. ウッドデッキを作っても光の射しこむスペースはきちんと確保します。

よく言われるのが、デッキを付けると部屋が暗くなってしまったなどと言われます。

しかし、その点も大きな窓のある造りの平屋であればそんな心配があまりいりません。開口部いっぱいのリビングの大きくて高さのある窓から太陽の光を燦々とリビングに取り込む構造になっているため、そこにデッキを作っても明るいリビングと言う印象が変わることは心配ないでしょう。

 
4. リビングの広いスペースの確保+ウッドデッキの広いスペースと言う両方の実現を目指します。

長建産業ならば、強度のあるLL構法特殊ジョイント金物を使用した独自の構造の強さで木造住宅でもリビングに柱が少ない広い開放的な空間を実現しています。

そしてその開放的なリビングからさらに広がるウッドデッキのスペースを作ることで、空間は倍増するといってもいいのではないでしょうか。

 

平屋のウッドデッキの様々な作り方

これらの間取りのポイントをおさえることで、デッキはもう一つの理想的な明るい開放的な空間を作り上げることになります。

 
当社、群馬県の長建産業が目指すものは、広い空間へのこだわりです。柱が邪魔をしない広がりのあるリビング、スキップフロアによる中二階の設計、そして収納空間としての「優蔵」や地下収納など縦の空間も5層構造にして平屋を広く使う事を考えています。

 
そこに、デッキをプラスすることで今度は平屋の横への広がりを考えます。まさに中庭のような空間としてデッキを有効活用していきます。

 
ぜひ、今後の間取りを考える際には、ウッドデッキも間取りの一つとして最初から考えた空間づくりを群馬県の長建産業でなされてはいかがでしょうか。

 
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こちらの写真のように、1階のデッキと中2階のセカンドデッキを作ることで、2つのオープンリビングを確保することも実現可能です。動線も1階と中2階から個々のデッキにそのまま行けるような作り方になっています。

 
また、それを外の階段でつなぐことで、外からも中二階にそのまま行けるという、まるで平屋ではないような多彩な動線の造りが実現しています。

 
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屋根を付けた縁側のような雰囲気のウッドデッキを作ったり、平屋ならではのデッキの楽しみ方も様々なものがあります。ぜひ第二のリビングとして中庭として理想的なウッドデッキを作ってみられませんか。

 

最後に平屋にとってのウッドデッキの魅力とは

こうして考えると、平屋の場合は、庭からデッキに上がり、そしてすぐにリビングにも入ることができるということでより自然に近い暮らし方ができるのが大きな魅力と言えることがわかってきます。

 
DIYや趣味の作業場、子どもの遊び場、ペットの遊び場、そしてカフェテーブルを置いたり、もちろん洗濯物を干したりなど様々な使い方ができるデッキスペースです。

 
こんなに活用範囲が広いスペースも他にはないでしょう。
中庭としての役割も含めてウッドデッキの上手な取り入れ方を考えられてみませんか。

 


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