地震への新技術『MIRAIE』を標準装備することを決定!

長建産業では、地震への新技術『MIRAIE』を標準装備することを決定しました!

最近はどこでどんな地震があるのかわからない時代です。それだけの準備をしておかなければいけないということでもあります。また、一度大きな地震があったら終わりというだけでなく、その余震にも悩まされる時代となってきました。

そこで長建産業では、新しく画期的な住友ゴムの先進技術「MIRAIE(ミライエ)」を標準装備することを決定しました。

これまで橋梁・ビルで多く採用されてきた確かな実績のある制震技術を新たに木造住宅用にも開発したものです。地震への耐久性が大事とされる今後に備えた新技術の採用となりますのでご期待頂ければと思います。

これまで家の「耐震」ということが叫ばれてきましたが、これからは「制震」を目指していくものです。「耐震」と「制震」の違いについてもまず理解して頂ければと思います。

「制震」を目指す画期的な「MIRAIE(ミライエ)」とは

そもそもよく言われる「耐震」「制震」「免震」とはどんなことを言うのでしょうか。「耐震」は、壁や柱など建物の構造自体を強化することで、

地震に文字通り耐えられるようにした構造のことを言います。また、「制震」は壁の中にダンパー等のエネルギー減衰させる装置を入れることで、地震のエネルギーを吸収してエネルギー自体を弱める構造です。 「免震」は、建物と地面との間に特殊な絶縁装置を置くことで、地震の揺れが建物に伝わりにくいようにすることです。
「MIRAIE(ミライエ)」の場合は、木造住宅でも「制震」を目指すという画期的な手法を生み出しています。

「MIRAIE(ミライエ)」のパワーとは

震度6強の繰り返しの実験にも絶える力、
実際に揺れが最大70%吸収・低減

 

阪神淡路大震災レベルの震度6強の揺れを想定した実験で、揺れを最大 70%も吸収・低減したのが「MIRAIE(ミライエ)」のパワーです。また、このクラスの地震が連続5回続いても耐えられるという強度が自慢です。
なぜこのような効果が得られるのかと言いますと、建物の上層部と下層部の揺れが最大70%低減という実験結果が物語っています。 「MIRAIE(ミライエ)」のゴムのダンパーによるエネルギー吸収性能の力と言えます。

「MIRAIE(ミライエ)」を装着していない場合、建物の上部が125.6mm揺さぶられていたのに対し、33.8mmに減少しているという実験結果が出ています。建物自体の揺れのことを考えるとこの数字は建物への打撃を大きく実際に軽減できているものと言えます。 詳しい性能につきましては、住友ゴムのMIRAIE(https://miraie.srigroup.co.jp/)のホームページでもご確認いただければと思います。

実際にどのように「MIRAIE(ミライエ)」が装着されるのかと言いますと、写真のように主要な天井と床がゴムダンパーによって支えられる構造になります。

これは、これまでの橋梁やビルを支えてきた実績のある工法が採用されものです。

また、「MIRAIE(ミライエ)」は高減衰ゴムを使用しているために90年経過してもほとんど性能が変わらない所も頼もしく、それも実験済みとなっています。

地震の脅威は家が無事でも様々な損傷が発生、補修に大きな費用が!

これまでの多くの地震被害では、倒壊とまでは行かない場合でも様々な箇所で家の損傷が発生していました。その補修費用は大きくてなかなか補修もままならないこともありました。ドア、サッシのゆがみや外装材の剥離、窓ガラスや補強金物の損傷など様々な箇所に被害は及びます。 下の写真を見て頂くとその損傷の大きさを実感頂けると思います。 左から筋交い用金物のビス抜けの様子、真ん中が筋交いの外壁が損傷した様子、右がホールダウン金物損傷して外れているなど被害は大きなものになります。

「MIRAIE(ミライエ)」を標準装備することで安心を提供したい

このような地震による大きな負担を家に掛けないために、耐震構造を持った「MIRAIE(ミライエ)」を当社、長建産業では従来の「構造・断熱・空間・材質・安心」へのこだわりの構造に追加することにしました。「地震への新技術」を標準装備することにし、安心と補修費用の軽減を目指すものです。

最近の地震への恐怖は多くの人々にとって脅威となっています。一度に大きな地震が連続して起こることも考えられます。これを改めて考える際に、新しい技術を取り入れていくことを長建産業では目指しました。

耐震機能を追求することで、建物倒壊や損傷による補修費用を抑制、建物の資産価値を守ります。そして何よりも安心が得られるものです。 新しい地震への対策として取り組み始めました「MIRAIE(ミライエ)」で多くの皆様が安心を得て頂ければと思います。


(注)本ページの内容はMIRAIEの情報を参考に書いておりますので、詳細な情報や、より正確な機能性や数値や情報はMIRAIE公式サイトをご確認ください。

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